小説・雑誌

2008年7月29日 (火)

「アヒルと鴨のコインロッカー」読了

おもしろいんだけど、ちょっと「伊坂幸太郎パターン」に慣れてきてしまった鴨。うわさの「ゴールデンスランパー」が文庫化されるまではしばらく「伊坂本」はおあずけにしよう。

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

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2008年6月19日 (木)

「グラスホッパー」読了

「殺し屋」のはなし。「殺し」の描写がちょっとエグいけど、結末は胸のつっかえが取れてどこか安堵感あり。ふつうに面白い。
それにしても社会人になってからほとんど現代小説読んでないもんで、完全に小説の読み方を忘れてしまっているなあ。巻末解説読んで、「あ、なるほど」なんて思ってちゃあダメですね。

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2008年5月15日 (木)

「鴨川ホルモー」読了

あたり。楠木…萌え(笑)。9点/10点
純粋におもしろいです。さらにいうと、

  1. 安部晴明に興味を持ったことがある
  2. 京都経験者である(出身、在住、在住歴ありなど)

ひとには、倍おもしろいと思います。とくに2。この作品、舞台が京都なので京都の地名がそのまま出てきます。よって京都経験者はそれぞれのシーンをリアルに妄想できるとおもうんです。「三条木屋町」「鴨川デルタ」「百万遍」そして「夜の川端通り」…嗚呼、まさにぼくの青春。ノスタルジ 
 

鴨川ホルモー
産業編集センター
万城目 学(著)
発売日:2006-04
おすすめ度:4.0

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2008年5月10日 (土)

ラッシュライフ

読了。話題の伊坂幸太郎。まあまあおもしろいです。7点/10点
ものすごいスピード感で物語が展開していくんですけど、後半386ページあたりから急激に失速。なんなんでしょう?
 蛇足ながら巻末の解説が良。これから伊坂本をよんでいこうという僕みたいな人のためのみちしるべとして使えそうです。

ラッシュライフ (新潮文庫)
新潮社
伊坂 幸太郎(著)
発売日:2005-04
おすすめ度:4.0

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